翻訳と辞書 Words near each other ・ アロキサン ・ アロキサン糖尿 ・ アロキサン糖尿病 ・ アロキシピリン ・ アログリプチン ・ アロケイ皮酸 ・ アロケル ・ アロケン ・ アロゲン酸デヒドロゲナーゼ ・ アロゲン酸デヒドロゲナーゼ (NAD(P)+) ・ アロゲン酸デヒドロゲナーゼ (NADP+) ・ アロコドン ・ アロサ ・ アロサウルス ・ アロサ属 ・ アロザ ・ アロザイム ・ アロシステム ・ アロシュ ・ アロジン Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク アロゲン酸デヒドロゲナーゼ (NADP+) ： ミニ英和和英辞書 アロゲン酸デヒドロゲナーゼ (NADP+)[あろげんさんでひどろげなーぜ] ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 酸 ： [さん] 　【名詞】 1. acid　 ・ デヒドロゲナーゼ ： [でひどろげなーぜ] 　dehydrogenase ・ ー ： [ちょうおん] 　(n) long vowel mark (usually only used in katakana) ・ ADP ： [ADP] 　ADP : Adenosin Diphosphate アロゲン酸デヒドロゲナーゼ (NADP+) ： ウィキペディア日本語版 アロゲン酸デヒドロゲナーゼ (NADP+)[あろげんさんでひどろげなーぜ] アロゲン酸デヒドロゲナーゼ (NADP+)（arogenate dehydrogenase (NADP+)）は、次の化学反応を触媒する酸化還元酵素である。 :L-アロゲン酸 + NADP+ $\backslash rightleftharpoons$ L-チロシン + NADPH + CO2 反応式の通り、この酵素の基質はL-アロゲン酸とNADP+、生成物はL-チロシンとNADPHと二酸化炭素である。 組織名はL-arogenate:NADP+ oxidoreductase (decarboxylating)で、別名にarogenic dehydrogenase (ambiguous), pretyrosine dehydrogenase (ambiguous), TyrAAT1, TyrAAT2, TyrAaがある。 == 参考文献 == * * * * 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「アロゲン酸デヒドロゲナーゼ (NADP+)」の詳細全文を読む スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.